俺とめぐみの夜。

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細くて小さな体…。 とても可愛い体…。 めぐみの大切な所は濡れていた。 目で分かるぐらいに…。 俺「あれ(笑)?めぐみ!濡れとる(笑)。」 めぐみ「うるさい!早く…。」 俺はめぐみの小さな洞窟に指を入れた。 めぐみ「ハァン…アン。アァ~ン。はぁはぁ。」 指を二本入れて激しく出し入れした…。 めぐみは枕にしがみついて めぐみ「アン。アン。アァン。ア~ン。もっと。もっと。」 めぐみの小さな洞窟がびしょびしょになった。
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