俺とめぐみの夜。

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めぐみ「ハァン…。」 俺はゆっくり腰を動かしていた。 めぐみ「ハァン…アン。アン。アァン。」 めぐみ「ゆうき…もっとぉ…もっとぉ…もっとぉ。もっと激しく!」 俺は可愛く思い、激しく動かした。
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