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香奈「😃私の名前は坂町 香奈、よろしく😃」
凪「😃俺は、笹谷 凪」
香奈「😃?ササヤナギ?」
凪「😃どうかした?」
香奈「😃全部名字?それともどっかで区切るの?」
香奈は凪の名前を少し勘違いしてるようだ
凪「😃笹谷が名字で、凪が名前だよ」
香奈「😃紛らわしい名前ね~」
実華「😓香奈、本人にそんなこと言わないの」
香奈「😃あはは、ごめんごめん、思った事すぐ口に出ちゃうんだよね😁」
香奈はサバサバしてる性格だということが良く分かった。
そんなこんなで学校についた。
凪「😃えっと、職員室は?」
実華「😃こっちだよ」
実華と香奈に案内され職員室に向かった。
凪「😃ありがとう、じゃあもう大丈夫だよ😃」
実華「😃うん、私達は教室に行くね」
香奈「😃一緒のクラスになれるといいね😁」
凪「😃うん、そうだね」
凪がそう言った時、実華が少し俯いた
凪「😃失礼します」
先生「😃あっ、転校生の笹谷君?」
凪「😃そうです。これからよろしくお願いします😓」
先生「😃僕は、これから君の行くクラスの担任を勤める、倉川 真治だ。そう堅くならないで😁よろしくな😃」
凪「😃はい」
真治「😃じゃあHR始めるから、教室に行こうか」
二人は教室に向かった。
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