愛の証
2/5
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
俺はあるとき決心した。彼女に告白すると。 そう決めた理由は、先輩と結婚について話していた時。 先「結婚したらいいことばかりだぜ?奥さんの作る飯もそうだけど、まぁやっぱり常に傍にいてくれるってところがいいね。」 「それはいいですね。僕も早く結婚したいです。」 -常に傍にいてくれる存在かぁ…- 将来的にはそんな関係になりたいなぁ…- と、いうわけで決心した。 「俺と、付き合ってください!」
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!