恋人 ~ 不安
5/6
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
果てた彼の肩に顔を埋め 『好きだよ💕』 と呟くと数分前の色気のある艶っぽい微笑みでなくいつもの無邪気な笑顔で 『大好きっ‼』 と私をたやすく包み込んでしまった。 二人はそのまま眠りに落ち私が設定したアラームが夢から引き離すまで抱き合っていた。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!