‐story3‐

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光太「えーっと…ι」 一悟「??…どうかしましたか」ニコ 光太「…//いゃ…何でもない(かっ可愛い!!うん…一悟は何か考えてるんだろう!!突っ込むのはやめよι)」 光樹「おっもうつくぜ?」ニコ 光樹は くしゃくしゃ 一悟の頭を撫でた 一悟「はい!!」 光太「さっ降りるよ」 光太は 一悟の手を引き バスをおりる 一悟「もうすぐですかぁ?」 光樹「そうだよ」ニコ 一悟「楽しみ~っ!!ドキドキしてきちゃった」 一悟はピョンピョン跳ねた 「「っ!!///」」 光樹と光太 は その場に倒れる 一悟「わわっ!?だだだ大丈夫ですかああぁ?!」 翔太「よし!!行こう」 一悟「えっ?!置いてっていいんですかぁ?!」 翔太「うん!!この世に犠牲も必要さ」 .
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