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一階に行くと、夜ご飯を作っている母と教科書をひろげて(たぶん)勉強しているであろう妹が居ました。
何時もはあまり近寄らないけど怖いので傍にいます。
母「ご飯まだだけど?」
柩「んー知ってる。てか見ればわかるし」
人が居たことに安心して何時もの調子が戻ってくる。
っと…
弄りたくなる(笑)
ターゲットは妹
柩「なにしてんの?」
妹「見て察しろ!!」
わぁー毒舌(笑)
てかそれぢゃいじれないだろ
ご機嫌斜めな妹いじりは諦め再び2階へ
そろそろ大丈夫なはず
何もいないよねー?
なんて事を考えながら部屋を覗き込む
壁∥ω・`)チラ
柩(なにも居ませんねー?)
とんとん
柩「ぎゃぁ➰すιι(+_+)」
妹「変な声。じゃまなんだけど」
いつの間にか後ろからついて来た妹に肩をたたかれ、さらに足蹴にされる…
可哀相な柩(・ω・`*)
妹は何ともなく部屋に入って行く。
それに柩も続いて入る。
柩(音がしない?さっきのは気のせい?)
まだ怖いので妹に続いて一階に降りる
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