一日目
6/11
読書設定
目次
前へ
/
57ページ
次へ
お互いに笑いあったその時だった。 「ッ…!」 息が出来なくなった。いきなりの事で何がなんだかわからなかったが、さっき飲まされた薬のせいなんだとすぐに理解した。 「どうしたのッ?!」 No.1769は聞いて来た。息が出来ないから答えられるわけがない。
/
57ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!