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無邪気にただジャレ合ってたあの日達が
なかった事のような…
君は全く覚えていないように…
そんな風に見えて…
とても、とても、君を遠くに感じてしまったから…
月日が傷を癒やしてくれたら
―君の何気ない笑顔や、
――仕草も、
―――傷つけ合った日々でさえ
その時はきっと綺麗に響きだしているはず…
だって今も少しずつ響きだしているから…
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