はじめに

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はじめまして。 この小説の作者(summer)です。 この小説を読んでいただきありがとうございます。 初めての作品ですので駄作になると思いますが最後まで頑張って書き切ろうと思っていますので、できれば最後までお付き合いください。 では、次のページから本編スタートです。 この物語はフィクションです。 なお、ブラックメールに対して抵抗を感じるかた、不快なかたは今すぐ『9』を押してください。
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