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新「咲、声聞かせて?」
咲「やだっ・・・ンフッ・・・」
新「何で?」
自身を強く擦られた
咲「あぁ!」
つい、声が出た
恥ずかしい///
咲「だって・・・
変な声だし///」
新「変じゃないから
出しな」
片手で手を掴まれ
口から退かされる
咲「んぁっ・・・
あっ・・・!んぅ!」
ヤバい・・・かも・・・
新弥は俺の自身の
先をガブ!っと噛んだ
咲「や、だめ・・・
ひゃぁ!」
俺は新弥の顔面に
熱を放してしまった
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