ずっと・・・

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咲「あっ、ごめ・・・」 新「ん・・・大丈夫」 すると新弥は 顔に付いた俺の熱を 指で掬って 舐めた 咲「っ・・・///」 新「咲人」 咲「ん?」 新「挿れたい・・・」 咲「・・・うん」 俺は小さい声で 返事をした 新「じゃ、ならすから・・・」 どうやって 慣らすんだろ・・・ 新弥は俺の大腿を 持ち上げて 下の孔に顔を近づけた 咲「っ!?何?」
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