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新弥はズボンを脱いで
俺の足を自分の
肩にかけ後孔に自身を
あてがった
新「挿れるよ？」
咲「ん･･･」
俺は新弥の首に腕を回す
ゆっくり･･･
新弥が入ってくる･･･
咲「んっ･･･っ･･･」
新「はぁっ、痛い？」
咲「んっ、大丈夫･･･」
痛いけど･･･
新弥と繋がりたいよ･･･
新「咲っ」
咲「んぅ･･･」
新弥に深く
熱い口付けをされる
咲「ん･･･あふっ･･･」
自然に身体の力が
抜けてく･･･
その時
新弥がゆっくり、ゆっくり入ってきた
咲「はぁっ･･･」
新「ん、はいった･･･」
新弥が
全部はいってるんだ･･･
繋がってるんだ･･･
新「動くよ」
咲「ん･･･」
新弥は俺の腰を持ち
ゆっくり前後に
動き始めた
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