1人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
そのまま風呂に入って寝て次の日 俺は遅刻ギリギリでエクソリッド社に着いた。会社のエントランスに行き昨日電話で呼ばれたと伝えると、ついて来いと言われて着いた場所は広い会議室であった。まぁ仕事と言われたのだからどこかの戦場に連れて行かれるんだろーなぁと考えて居ると後ろの扉が開いた。
扉から入ってきたのはヒゲの濃い中年の男だった。
「こんにちは、私は君の雇い主のグレイグ・マーティンだ。宜しく」そう言って手を出してきた。
俺は、取りあえず握手をした。
グレイグ「君はコレから輸送機で中東の廃墟となった街に行って貰うそこは、ライバル企業の部隊が駐留しているそこを叩いてもらう」グレイグはそう言った俺は、敬礼をして部屋を出たそして車に乗せられ飛行場に連れて行かれた。
最初のコメントを投稿しよう!