物語の始まり ―何はともあれ、お話を―

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 それとこの小説では章の始めに、ある指定をします。  それは私の小説の何ページまで読んで下さった方のみ読んでくださいという指定です。  その前までしか読んでいないと、ネタバレになって前作を楽しく読めなくなってしまいます。  お気をつけ下さい。  それに加え、年の表示です。  掲載する順番が本当にバラバラです。  なので混乱しないように最初に、年を表示します。  基準として『今、キミの声がきこえる』の物語の始まりを2000年に指定します。  実際に2000年という訳ではありません。  その方がキリが良く、覚えやすいからです。  では、そろそろ長ったらしいお話を終わりにしたいと思います。  二つの作品を連載させますが、どっちか一つだけ、という事にならないように頑張ります。  一つのお話を書いたら、おそらく間が空きます。  最後まで、わがままな内容ですみません。  心に残るような、そんなお話を書けるよう頑張ります。           祭言
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