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泰:俺櫻井泰ただいま兄に襲われてピンチ
将:や~す~し~久しぶりにヤらせろよと言って押し倒して無理矢理唇を奪ってニコッと笑っていながらからだを触って反応を楽しんだ
泰:…ア…ッ…兄ちゃんと言ってトロンとしながら見てぎゅっと抱きついた
将:ヤバいなその顔…と呟いてゆっくり服を脱がせながら胸の突起をペロペロと舐めた
泰:…ア…ッ…兄ちゃんそこは駄目と言ってビクビクしながら感じて言葉攻めにビクビクした
将:あっここ弱いんだ~ならこれはどう?と聞いて突起を甘噛みした
泰:…痛…っ…と言いながら早く欲しいよと言って誘った
将:何が欲しいか言わなきゃ分かんないけど?泰と言って自身を優しく撫でた
泰:し…将のコレが欲しいょ~と言って将の自身を握ってズボンを脱がせた
将:クスッと笑って良くできましたと言いながら後ろに自身を射れて行った
泰:…ア…ッ…ぃ…ぃ…と言って自分から腰をあげて下から見ていた
将:淫乱だね泰はと言って激しく腰を打ち付けて尻を抑えた泰:…違…っ…将…が…と言ってイきそうになりながらひくひくした
将:イけよと言って激しく腰を振ってイかせて優しく抱き寄せた
泰:…ア…ッ…ぅ…イっちゃうと言って叫びながら絶頂を達してぎゅっと抱きついた
将:久しぶりに激しくして気持ち良かった?と聞いてニッコリと笑った
泰:兄貴の変態と言って顔を赤くしながら良かったけどと呟いて抱きついた
将:まっ明日から俺休みだしたんまりできるなと言って笑った
あ…兄貴~と言ってその後も何回もイかされる泰だった
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