想い

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幼なじみの君 君が 引越して いなくなってから 気付いたんだ……… 君が 必要な事……… ガキだった 俺は 君を傷つけた………そんな事 気が付かなかった だから 何も言わずに 離れて行ってしまった 成長と共に 君への 想いが強くなり 君を求めている 自分がいた………… あの笑顔……… また 傍で見ていたい 君の存在を 感じたい………
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