Happy Birthday to Gintoki
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「ったくよォ・・。んな日まで仕事たァ、暇人だなァ・・・銀時ィ。」 「うっせーよ。鬼兵隊総監が屋根修理してるほうが、暇人に見えるわ!下通るお兄ちゃん、危ないよォ・・・。」 やる気のない声で注意を促す 「うおぉあぁ!?」 そして、悲鳴。まァ、当然といやァ、当然である 「あ~あ。やっちまった・・・高杉、桂。」 「あ?」「何だ?」 だるそうな声が、真剣味を帯びる 「隠れてろ。真選組だ。」
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