第一章

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普通に触ったり、ノックするみたいに小突いても、何にも変わんない。 『つまんないのー』 所詮七不思議だし、実際あるわけないよね(苦笑) 『帰ろー』 と、振り返って階段を降りようと思ったら… ツルッ 足下に雨漏りが溜まってたYO!!(← 当然の如く後ろに倒れそうになったので、 身体を支えるために手をつけたんですよ。 魔境に。
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