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五人で楽しく話をしてる時に、廊下から
ﾄﾞｺﾞ!ｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!
「にゃーーー!!!!!!」
悲鳴と共に物凄い音が家中に響いた
な「な、何今の？」
ﾌｪ「分からない……」
ｱﾘｻ「何かさっきの悲鳴………」
す「何処かで聞いた事が……」
美「と、取り敢えず見に行こうか」
五人はソファーから立ち上がり、廊下に出た、そこには
「キューーー………」
目を回しながら仰向けで倒れている椿が居た
な「椿君!どうしたの、部屋で寝てたはずじゃ!？」
なのははいち早く椿に近づいた
「ふゃあ～～じ、実はなぁ～」
回想
「ｽｩｽｩ……ふぁあ～、良く寝た～」
椿はなのはが鞄を置きに来た数十分後に起きたらしい
「うあぁ～、寝すぎたなぁ～、しかも何かフラフラするし……」
椿はフラフラしながら部屋を出て、階段を降り様とした、その時
ｽﾞﾘｯ!
「のわ!？」
フラフラしていた為か、椿は足を踏み外して階段から転げ落ちた
「にゃーーー!!!!!!」
回想終了
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