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ﾕｰﾉ(確かに、もし従者なら、僕達に攻撃してくるか、なのは達を攻撃してくるかになるからね)
(それにもう一つ、主が見つかる様なハイリスク背負う馬鹿はいない、分かったか？)
ｸﾛﾉ(………分かった、なら僕は君と結界の外、ﾕｰﾉは結界の中を探してくれ)
ｸﾛﾉがそう言うと、ｸﾛﾉとﾕｰﾉは散り、椿はｸﾛﾉと合流した
一方なのは達は
ＲＨ《ﾏｽﾀｰ、ｶｰﾄﾘｯｼﾞﾛｰﾄﾞを命じてください》
な「うん、ＲＨ!ｶｰﾄﾘｯｼﾞﾛｰﾄﾞ!」
ＲＨ《ﾛｰﾄﾞｶｰﾄﾘｯｼﾞ》
ＲＨのｶｰﾄﾘｯｼﾞがﾛｰﾄﾞされた後、ＢＤもﾌｪｲﾄに言った
ＢＤ《ﾏｽﾀｰ、ｶｰﾄﾘｯｼﾞﾛｰﾄﾞを》
ﾌｪ「私もだね、ＢＤ!ｶｰﾄﾘｯｼﾞﾛｰﾄﾞ!」
ＢＤ《ﾛｰﾄﾞｶｰﾄﾘｯｼﾞ》
こうしてＢＤのｶｰﾄﾘｯｼﾞもﾛｰﾄﾞされ、ﾌｪｲﾄの足元に魔方陣が展開される
ｻﾞﾌ「ﾃﾞﾊﾞｲｽを強化してきたか、気を付けろ、ヴィータ」
ヴ「言われなくても!」
ヴィータはｻﾞﾌｨｰﾗに怒鳴るように言った、そしてｼｸﾞﾅﾑはﾌｪｲﾄが構えたのを見て、自分も構える
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