新たなる力、起動だぜ!

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ヴ「アホか、こんな大量の弾、全部制御出来るわけが!」 そしてヴィータはさっき打った銀色の弾をなのはに向かって操り出した RH《出来ます、私のマスターなら》 ヴィータの攻撃は四方向に向かって来ており、もう避けようとしても避けれない所まで来ている、だが ヴィータの周りで動いていた砲撃の内、四つの動きが止まる、そしてそのままヴィータの弾に当たり、壊した そしてなのはは目を開け、ヴィータに言う な「約束だよ、私達が勝ったら事情を聞かせて貰うって!アクセル!」 なのははヴィータの周りで動いている砲撃を全て当てようとしてるが、ヴィータの周りにプロテクションが展開する な「………シュート!!!」 そして砲撃は全てヴィータを攻撃し、ヴィータのプロテクションにヒビが入る ヴ「な!………このぉ~」
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