新たなる力、起動だぜ!

41/43
前へ
/391ページ
次へ
アルフ「誰だいあんた?」 アルフは椿を見るなり身構えた 「ちょ!俺は敵じゃないから!」 な「そうだよアルフさん、椿君は敵じゃないよ」 アルフ「そうかい、なのはが言うんなら間違いない様だね、疑って悪かったよ」 アルフは構えを解いて椿に謝った 「別に気にしてないから大丈夫だ」 な「所で椿君、椿君は今まで何をやってたの?」 「あぁ、クロノとユーノと三人で闇の書の従者、及び主を探していました」 なのはに今まで何をやっていたか一通り話た フェ「それで、結局闇の書の主は見つかったの?」 「いや~、それが全然見つかりませんでした、はい」 椿は頭をポリポリ掻きながら言った フェ「そう…………」
/391ページ

最初のコメントを投稿しよう!

823人が本棚に入れています
本棚に追加