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アルフ「誰だいあんた?」
アルフは椿を見るなり身構えた
「ちょ!俺は敵じゃないから!」
な「そうだよアルフさん、椿君は敵じゃないよ」
アルフ「そうかい、なのはが言うんなら間違いない様だね、疑って悪かったよ」
アルフは構えを解いて椿に謝った
「別に気にしてないから大丈夫だ」
な「所で椿君、椿君は今まで何をやってたの?」
「あぁ、クロノとユーノと三人で闇の書の従者、及び主を探していました」
なのはに今まで何をやっていたか一通り話た
フェ「それで、結局闇の書の主は見つかったの?」
「いや~、それが全然見つかりませんでした、はい」
椿は頭をポリポリ掻きながら言った
フェ「そう…………」
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