なのは達と会議

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ヴォルケンリッター達との闘いが終わってから直ぐに、なのは達はフェイトの家で話をする事になった エイ「カートリッジシステムは扱いが難しいの、本来ならその子達みたいに繊細なインテリジェントデバイス組み込む様なものじゃ無いんだけどね、本体破損の危険もあるし危ないって言ったんだけど、RHがどうしてもって、でも、フェイトちゃんのデバイスは何でカートリッジシステムを?」 フェ「それは、多分そこにいる椿が」 フェイトはソファーに座ってる椿を指差した エイ「そう………でもどうやって………」 エイミィは呟くように言った、椿は椿でリンディ、クロノと話をしていた クロノ「それで、何故君がデバイスを持っているんだ?」 「さぁ、気づいたらポケットの中に入っていたんだ」 クロノ「ふざけるな!」 クロノはテーブルを叩きながら言った、だがリンディがクロノを押さえる リン「まぁまぁクロノ落ち着きなさい、それで椿君、貴方は何者なの?」
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