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クロノ「それにしても、闇の書についてもう少し詳しいデータが欲しいな」
と、クロノは言って、なのはの肩に乗っているユーノを見た
クロノ「ユーノ、明日から少し頼みたい事がある」
ユーノ「え?良いけど」
ユーノはクロノの頼みを聞いた、そしてこの話は終わり、なのはと椿が帰ろうとしたら
椿がリンディに呼び止められた
リン「椿君」
「はい、何ですか?」
リン「確認を取ってなかったけど、貴方も民間協力者として闇の書の事件を手伝「悪いですけど断らせていただきます」……何故かしら?」
椿はリンディの話を断った
「俺は手を出しません、と言うか手が出せないんですよ、今日動いたのはちょっとした用があっただけですし」
リン「そう………でも、何故貴方は手を出せないの?」
く、痛いところをついてくるな
と、椿は思った
「………しょうがない、リンディさん、今話事は誰にも言わないでください、お願いします」
リン「………えぇ、分かったわ」
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