なのは達と会議

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俺は一通りリンディさんに話した リン「そう、だから貴方は簡単に動けないのね」 「えぇ、分かって貰えればそれで良いですし、信じて貰わなくても良いです」 リン「じゃあ貴方はこの世界にとってはウイルス見たいな物なのね」 「はい、そっちの方が分かりやすくて良いですね、俺はこの数日間動きすぎました、だから、いつ異変が起きても不思議じゃありません、もしかしたら明日この世界が無くなるかもしれませんし」 リン「………椿君、もう一度言うわ、貴方に民間協力者として闇の書の事件を手伝って貰いたいの」 リンディは椿の話を聞いた筈だが、また椿を誘った 「なっ!?俺の話聞いてましたか?俺が動くとこの世界が変わる、そうで無くても危険が……」 その先を言おうとしたらリンディが止めた リン「じゃあ貴方は何故あの時なのはさんを助けたの?もし後先考えて助けたにしても、後から君はこう思った筈「自分が動いたせいで世界が変わるなら、自分で治して見せる」てね」 「……………………」 図星だったのか、椿は固まってしまった リン「それで、もう一回聞くは、民間協力者として闇の書の事件を手伝って貰いたいの?頼めるかしら?」 「…………ふっ、お見通しですか、分かりました、手伝っわさせて貰います」 椿は笑いながら言った そして椿はなのはと帰っていった
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