それは小さな願いだぜ

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椿となのはは帰宅途中であるなのはは肩にユーノを乗せて念話話している な(ねぇユーノ君椿君、闇の書の主ってどんな人かな?) (さぁ、検討もつかねぇや) ユーノ(闇の書は自分を扱う資質を持つ人をランダムで転生先に選ぶんだ) な(そっか~、案外、私達と同い年位の子だったりしてね) ユーノ(う~ん、流石にそれは) なのはとユーノはそう話しているが椿は (勘するでぇ~) と、少し苦笑いしながら思っていた
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