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フェ「心配だった!怖かった!もし椿に嫌われてたら、もし椿が私の事を恨んでたらって、ずっとずっと考えてた!」
「大丈夫、そんな事で俺はフェイトを嫌ったりしない、恨んだりしないから。安心しろ」
フェ「うん!うん!!」
それを見ていた四人は。
は「何か………妬いてまうな……」
な「………うん……椿君……少し頭冷やさせようかな?」
この時、管理局の白い悪魔が光臨した瞬間だった。
す「え!?もしかしてなのはちゃんとはやてちゃん………」
アリサ「椿の事が………」
は「ちっちちちちちち違うよ!そ、そう言う意味で言ったんとちゃうよ!///」
な「そ、そそそそそそそうだよ!わ、私は別に………///」
二人は顔を赤くし、モジモジしながら言った。
アリサ(バレバレよ)
す(バレバレだよ、なのはちゃん、はやてちゃん)
二人は呆れながら笑う。
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