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アリサは何としても二人の会話を聞きたいらしい。
アリサ「………なのは……ゴー!」
な「む、無理だよぉ」
アリサ「じゃあすずか!」
す「私もちょっと………」
二人はアリサの発言に苦笑いしながら答える。
ここで二人に変化が………。
フェ「もう少し……このままで良い……かな?」
「……うん、さすがに俺も健全な男子なので……なるべく早く離れてほしいんだが……」
フェ「それ無理」
フェイトは意地悪く笑いながら椿に言う。
つか、何処の宇宙人!?
「はぁ、しゃあねぇや。受け入れたのは俺だ、後少しだけなら許す」
フェ「ありがとう♪(椿……暖かくて気持ちいい……もしかして私……椿の事が……///)」
それを見ていたなのは、はやて、すずか、アリサは。
は「これは……帰ってきたらお話やな……」
な「そうだね………椿君にはお話が必要だね……」
す、ア((怖い!怖いよ二人とも!!))
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