プロローグ

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おぉ~、凄いな~、でも…………デス○ームとか散々突っ込んどいて悪いが、俺はこの場面を一度見たことがある、何故ならこの世界は 「………どうやら俺はリリカルなのはの世界に来てしまったらしいな……しかもA's……二期か」 何故だろう、俺は慌てる事も、放心状態になるでもなく、ただ落ち着いていた 「多分、ベンチに置いてあるバッグの上にあるのがRH(レイジングハート)か……本当にはたから見たらアクセサリ-にしか見えないな………」 な「アクセル……く……うぅ」 女の子、いやもう良いか、なのはは何かを呟いた瞬間に少しだが苦しそうに顔に力を入れる そして、さっき放った球体は、ドンドン空き缶を空に上げていき、そして な「ラスト!」 空き缶はゴミ箱に向かって飛んでいったが カン! カンカンカンカン 空き缶はゴミ箱に入らず地面に落ちてしまった
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