自分の存在

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「お、起きたか?」 な「うん……おはよう椿君……」 なのはは目を擦りながら起き上がった 「飯の時間だとさ、早く来いよ」 椿はそう言うと早々と部屋からでて下に降りて行った な「……もぅ、待ってくれても良いのに」 一人でぼやくなのはであった……… そしてなのはも下に行き、皆が揃った所で食べはじめた
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