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☆先輩に恋をした☆
達也と慶は、いつも通りにテニス部で練習をしていた。
二人は、学校で一番か二番目のイケメンらしい……
今日は、新入生が部活見学に来るみたいでみんなまじめに練習をしていた
すると、慶が話してきた…
慶「実はさ、新入生の中に彼女いるんよね~」と、慶が達也に話してきた。
達「え?まじで~、テニス部にいれたらえぇんやないか?」と、慶に話してみたけど慶は戸惑っていた。
すると、新入生が見学に何人かきていた。
すると、1人の女子が慶の方に歩いてきた。
慶は、その女の子をみつけ走りだした。
慶「おっす😆来たのか?まな」と、慶は話をしていた。
ま「慶、あの先輩が達也先輩?」と、慶に聞くと慶ら達也を呼んだ。
慶「あっ、こいつが俺の彼女のまなだ。」と、説明すると、まなは話をした。
ま「いつも、慶がお世話になってます。まなです。いつも、先輩の事は慶から聞いてます」と、まなは話した。
達「俺は、慶と仲良しな達也といいます。よろしくなまなちゃん」と、達也は話し練習をしにいった。
そして、慶も彼女とまた後で会うことにして慶も練習に戻ってきた。
そして、練習試合をすると顧問から言われ試合をしていると一年生が見ていた。
まなは、慶と達也を見ていた。
まなは、「うわ~、慶も達也もめちゃうますぎやカッケ~」と、まなは言っていた。
そして、練習が終わり達也は慶の後に着いていき三人で帰りファミレスにいき一緒にご飯を食べ二人と達也は別々に帰った。
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