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緤呀が指を離すとジンジンと胸の飾りが痛んだ。
そこを次は、舌でつつき舐め上げる。ピチャピチャとわざとらしく水音を立て、兎月の耳を犯した。
「んぅ…ﾔﾀﾞ…気持ち…悪…い…」
緤呀は、カプリと飾りを口に含むと口の中で転がして、チュプンと吸った。
「…ン…ぁん…」
「…口では、嫌がっても身体は正直だなぁ1125ｸﾝ。
もう、ココが硬くなってるぜ？」
コリコリともう一度胸の飾りを摘む緤呀。
それを見て、兎月は顔を真っ赤に染める。確かに、自分の飾りが紅く色付きフルリと揺れていた。
「…可愛いね1125。
下の方も感じているみたいだよ？」
緤呀が、ユルリと兎月の自身を撫でた。既に、被る程度にしか掛かっていない衣服が、自らの蜜で染みを作っていた。
「…イャ…触らないで…」
どうして？と問ながら緤呀は、衣服の下へと手を入れ素手で兎月の自身に触れる。
冷たい手に触れられブルリと身体を震わせる兎月。
「…もうこんなに濡らしているなんて…。
1125は淫乱だね」
緤呀は、一度手を抜くとズボンを抜き取る。
兎月の自身は、蜜を溢しながらピクピクと震えていた。
「見ないで…イャ…ダ…」
あまりの羞恥に身を捩る兎月。それを無理矢理に足を開かせる緤呀。
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