1人が本棚に入れています
本棚に追加
週三回は彼の家に
来ているだろうか…
今日も私、雨夏は
彼氏、優の家に来ていた
17歳の私には
24歳の優がとても魅力的で、お互い何のちゅうちょもなく惹かれあっていた
そんな優と私はもう2年になる
優「今日も泊まってくだろ?」
雨夏「うん↑今日もはりきってご飯作っちゃうんだから」
優と居るといつの間にか
上機嫌だった
優「その前にもうすけしゆっくりしようよ」
雨夏「優のゆっくりはゆっくりじゃないから駄目ぇ」
そう言って雨夏は夕食の準備を進める
最初のコメントを投稿しよう!