IF第三章~ベジータとの出会い~

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ベジータはエリートとしての絶対的な自信を持っていた。 ベジータ「どうしようもない馬鹿には… 死を与えるとするか… では俺との歴然とした力の差をみせてやる!」 バーダック「望むところだ! かかってこい!ベジータ!」 バーダックとベジータの熾烈な戦いが繰り広げられようとしていた!
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