序章
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下に降りて、日向の作るご飯を食べる緋澄。 隣には緋澄の父神楽 光輝(かぐら こうき)がご飯を食べている。 光輝「緋澄。早く食べて学校の支度をしなさい」 緋澄「はーい」 そして、朝ご飯を食べた緋澄は、学校に行く支度を終え、家をでる。 日向「気をつけて、行ってらっしゃい」 緋澄「あぁ、行ってきます」 こうして、緋澄の平穏な1日が始まる。 もうすぐ、壊れてしまう平穏な1日が…
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