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すると美人で有名な絵梨佳はこちらに来て口を開いた。
「胡桃が変なのは昔からでしょ?」
「あ確かに(笑)」
美雪と絵梨佳は私を残して笑っている。
全く失礼だわ(笑)
「変じゃないから!」
そう主張するも美雪と絵梨佳は鼻で笑った。
「まあ話を戻すと、明仁さんとどうしたら結婚できるのかって事!」
「まあ頑張れ!」
「もう絵梨佳~一緒に考えてよ~;」
「んーまずどうしたいのかってプランを教えて!」
私は少々恥ずかしいなと思いながらそのプランをはなしはじめた。
「まず、明仁さんの好みの女性になる!!!」
「どんな人が好みなの?」
「よくぞ聞いてくれた!」
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