神様からの贈り物
7/11
読書設定
目次
前へ
/
222ページ
次へ
「あーもう、どうせ君しか見えないって」 そういうと彼女は自分の体を僕にぶつけてきた。 ぶつかる、と思ったら彼女の体は僕の体を擦り抜けた。 「そういう事、信じる?」 「信じるよ」 「突然だけど、あなたに重要な話しがあるの」 僕は、目の前の美少女な幽霊の出現に驚くばかりで話についていけてない。
/
222ページ
最初のコメントを投稿しよう!
928人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!