出会い
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通いなれた街並で 耳になれはじめた あなたの声を 耳にするたび 足元が軽くなっていった 通り過ぎる靴音にも 負けずに 夢だけを信じていたんだね あなたの 力になりたい あなたの夢を 私も一緒に夢みてもいいですか? 足早に通り過ぎる人々の目さえも 何も気にせず 自分の夢を信じていたね だって 瞳が輝いていたから あなたの瞳が そう物語っていたから
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