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真希「男子には、関係ないもん!」
健吾「なんだそれ。達也お前もなんか言えよ。」
達也「あっ、うん…」
健吾「おい、何も言わないのか!!」
達也は何も言わなかった。
祥子「佐川君が何も言わないのは珍しいね。」
真希「もしかして、熱でもあるの?」
そういって真希は、おでこを達也のおでこにくっつけた。
達也「おっ、おいなにすんだよ///!!」
達也は、とっさに真希から離れた。
真希「熱はないみたいね。もしかして、恋わずらい(笑)?」
その発言に祥子と健吾は真希を見た。
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