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🏫🏃🏃放課後‥
ダンゴ娘「へぇ、🐱ネコ飼ってんだ‥
名前はなんて言うんだ?」
私「タマだよ」
ダンゴ娘「‥普通だな」
私「フツーゆーな❗」
テカり娘「出たわ決め台詞‥」
私「キメてねぇ‥T_T)ノ」
そこへハウハウ先生が話に割って入った。
ハウハウ先生「おまいら暇だなぁ‥とっとと帰って勉強しろよ」
テカり娘「なに先生みたいなこと言ってんですか」
ハウハウ先生「先生だ!!o(>ε<)o」
私「ハウハウはペットとか飼ってるの⁉」
ハウハウ先生「ああ、チワワがひとり‥」
??『声と同じですねω¬_¬ω』
私達「❗❗⁉」
ダンゴ娘「どこから沸いて出た‥お嬢‥」
お嬢「最初からいましたよω¬_¬ω」
おかっぱ頭の彼女は私と同じクラスのお嬢さん。
いきなり現れ、ナゾの言葉を発するのが特徴。
私「お嬢さん、声と同じってどういう意味?」
お嬢「知りたいですか?ω¬_¬ω実は‥」
ハウハウ「お嬢!!お前迎え待たせてんだろ!早くいってやれよ!ほら、飴やるから!!」
飴を受け取るお嬢さん。
お嬢「仕方ないですねω¬_¬ω」
お嬢さんはそそくさと立ち去ってしまった。
ハウハウ「ホラお前らも帰れ!帰れ!」
私「あん、なによハウハウ!」
結局、お嬢さんの謎の言葉は闇の中に‥
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