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『ユチョン!俺…お前のことが好きだ!』
『えっ…?』
『出会った時から…お前のことが気になってて…
やっと言えた…』
『ユノ…』
「僕も好きだった」 短い言葉が恥ずかしくて言えなかった。
もじもじする僕をユノは優しく抱きしめてくれたね?
すごく嬉しかった…
言葉では伝えられないから海の砂に自分の想いを書いたんだけど…
見てなかったね?
そんなKYなユノが今でも好きだよ…
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