大切な過去～悲しい思い出～

第1章:新たな日々

～放課後～

瑠緒『んじゃ俺は帰るわ部活頑張れよお前ら』

薫『なんだい瑠緒もラクロスで足腰きたえよう！』

瑠緒『無理、俺には無理だな』

薫『だからひょろっちぃのさ』

瑠緒『言ってろ』

ちなみに瑠緒は帰宅部でめんどいから入ってない
薫はラクロスに入ってて部活は大会でも上位をとってる

陽『んじゃ俺は行くわ部活』

薫『あれ～陽君は隣にいる天っちと行かないのかい?天っちはどっちなのかな』

陽『な！余計なことを…』

天音『私は陽君と一緒に部活に行きたいな』

薫『ほら言ってることだし行っちゃえ陽』

陽『わかったよ…行くか』

天音『うん!』

こうして天音と一緒に行くことになった
薫は一人で『うん、いいねぇ～二人の雰囲気は』とか言ってたから俺は今度からもうちょい気をきかせろといった薫は任せなさいと言った

期待はしないがな