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光源氏のママ😃
亡くなった父親(光源氏の祖父)の遺志を継いで、後宮へと入る。
大臣以上の娘が妃の女御(にょうご)✨の地位になれるが、彼女は父親が大納言(だいなごん)だったために更衣(こうい)という一段下の身分⤵
もちろん身分高いいことは高いんだけど、メチャ高いわけじゃない😖
なのに桐壺帝に溺愛😍され、そのハンパなさは臣下が唐の玄宗皇帝が楊貴妃のために😍国を傾けた💔のを例えにだすほど💧
もちろん他の妃の嫉妬と恨みを買ってしまい、イジメにあって光源氏が小さいうちに心労で死亡😱
帝の過剰な愛が、彼女を死地へと追いやってしまった……
はたして彼女は幸せだったのだろうか。
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