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聖地
僕らはどうしてここに現れただろう…
そして目覚めたらここは、光り輝く世界、聖地なのか…
見上げてみれは、宇宙だ
僕らはどうなるだろう…
女神「お目覚めですね」
「あなたは⁉」
女神サク「私は主神オーディンの妻女神サクです。」
「女神だって…」
女神サク「あなたたちは、この世界に旅に出て世界を変えるのです」
「でもどうやって⁉今魂しかない僕がなぜ…⁉」
女神サク「あなたたちは主神オーディンの最後の希望です。それによってあなたたちは目覚めたのです。その希望を叶えさせて下さい。」
「わかりました。しかし僕らは人ではない」
女神サク「では私が様々な種族が住む世界へ送りましょう。行きなさい。ヒューマン種族、ラゴス国近衛兵、ナイト、タイラー・アイオロス」
タイラー「それが僕の名なら、僕は行きます‼」
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