初恋

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『クルーク、ちょっと屋上に来てくれる?』 『うん、いいよ』 アミティは2人の様子がいつもよりよそよそしいのに気づいた アミティは2人に気づかれない様に屋上に行った 『だ、大丈夫かな…?』 『大丈夫よ、クルーク誰も見てないわ』 2人の会話が聞こえるので2人の様子を見ていた そしてアミティは驚きの光景を目にする事になる 『クルーク、キスして』 『わかった、目つぶって』 アミティは見てしまったのだ2人がキスをしているのを 『2人って付き合ってたの~!?』 頭の中がパニック状態になっていたが2人が戻ってきそうたので、アミティはすぐ学校からでた
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