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『昨日はあまり眠れなかったな~』
アミティはあくびをしながら学校に向かっている
大会の緊張などあるがやはりラフィーナとクルークがキスをしていたの見たが原因である
『ラフィーナとクルークいつからあんな関係に…』
『私とクルークがどうかしましたか?アミティさん』
『わっ、びっくりしたー』
『私とクルークはただの友達ですわよ!』
『でもラフィーナ昨日クルークと…』
『おはようアミティ、ラフィーナ』
いいタイミングでシグが会話に参加してきた
するとラフィーナは
『あ、私、先に行ってるわね じゃ!』
ラフィーナは逃げるようにその場を去って行った
そのまま歩いていくとアルルの声がした
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