初恋
3/10
読書設定
目次
前へ
/
88ページ
次へ
その人とは 『アミティおはよ~』 同じクラスメートのシグである この人が私の初恋の人 『早く学校にいこ!』 『そうだね~』 アミティが焦っているのに対してシグはかなり落ち着いた感じである 走っている間にアミティは石につまづいてしまった バタン! かなり派手に転んだので 走っているシグも気づいてこっちへ向かってきた 『アミティ大丈夫?』
/
88ページ
最初のコメントを投稿しよう!
45人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!