初恋

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その人とは 『アミティおはよ~』 同じクラスメートのシグである この人が私の初恋の人 『早く学校にいこ!』 『そうだね~』 アミティが焦っているのに対してシグはかなり落ち着いた感じである 走っている間にアミティは石につまづいてしまった バタン! かなり派手に転んだので 走っているシグも気づいてこっちへ向かってきた 『アミティ大丈夫?』
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