初恋

4/10
前へ
/88ページ
次へ
『アミティ大丈夫~?』 と言いながらシグがこっちに来た 『立てる?アミティ』 と言ってアミティの方に手を伸ばしてきた しかしアミティは、すぐに立ち上がって学校の方に走って行った 『シ、シグ!早くいこ!』ということばを残して 『待って~アミティ』 『恥ずかしくて手なんか繋げないよ』 と思っている内に学校に着いたimage=292279511.jpg
/88ページ

最初のコメントを投稿しよう!

45人が本棚に入れています
本棚に追加