第二章 失われた記憶
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ポロポロ 陽明「えっ⁉おい‼どうした⁉」 陽明君・・・あたしの好きな人 杏「う・・・っく・・・ひっく」 あたしの太陽 陽明「お、おい‼」 でももういない・・・あたしの好きだった彼は他の子の太陽になってるから・・・ ―――――――――-・・・ 秋菜「杏って陽明君の事好きだったの⁉でも陽明君確か彼女居るよ?」 ――――――――-・・・ .
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